この度、弊社では壁紙施工用でんぷん系接着剤の新製品として 「FINE(ﾌｧｲﾝ)13」（13kg入）を開発致しました。
特長と致しまして、13kgでありながら当社従来品（18kg希釈タイプ）と同等の面積が施工できます。
合成樹脂系接着剤配合による優れた接着力にもかかわらず、ふき取り性は抜群。
その上、ノンホルマリンで使う人も住む人も安心・快適な製品となっております。
10月末日より販売開始しております。
今後のご利用計画に加えて頂きますよう、お願い申し上げます。
詳細につきましては、弊社営業までお問い合わせください。
従来より皆様に親しまれてまいりました弊社製品「名人糊（18kg入）」をこのたび、2014年11月末日を持ちまして生産終了とさせていただくこととなりました。
長年にわたるご愛顧に対し、あらためて厚く御礼申し上げます。
家庭からオフィスまで、内装への関心が高まる中、重要な資材として関心を集めているのが、施工用接着剤や下地処理剤です。なかでも「壁紙施工用でん粉系接着剤」は、当社が長年、研究開発に注力してきました分野です。
現在、当社の接着剤は、襖・障子張用、製袋用、紙工用と幅広くラインナップしております。
現場の職人様方にモニターを重ねた製品群は、厳しい品質管理のもとで製造され、内装関連業界の皆様から高い評価を得ています。
| ◆ | スーパークロスダイン | |||
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紙・織物クロス施工におすすめ 原液使用の為、安定して施工が可能 F☆☆☆☆ JIS A 6922 二種二号 |
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| ◆ | スーパー・クリーンペースト | |||
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クリーンペーストシリーズの中で、一番のボンド高配合 目開き・剝れを防ぎます。エコクロスに対応 F☆☆☆☆ JIS A 6922 二種一号 |
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| ◆ | ニュー・クリーンペースト | |||
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ボンド高配合品 初期タックに優れ、カールの強いクロスに最適 F☆☆☆☆ JIS A 6922 二種一号 |
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| ◆ | クリーンペースト | |||
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ボンド配合品 でん粉の粘りを生かした製品で、スタンダードモデルF☆☆☆☆ JIS A 6922 二種一号 |
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| ◆ | クロスダインＡ | |||
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でん粉１００％ 良く伸び、抜群の経済性 F☆☆☆☆ JIS A 6922 一種一号 |
詳細 | ||
従来より皆様に親しまれてまいりました弊社製品「大力ノール（20入）」をこのたび、2014年7月末日を持ちまして生産終了とさせていただくこととなりました。
長年にわたるご愛顧に対し、あらためて厚く御礼申し上げます。
生産終了に伴い、「大力ノール（20入）」は在庫がなくなり次第、販売終了となります。代替品と致しましては、北国糊糧工業株式会社製の「北国ノール（15入）」を提供させていただく予定をしております。
生産終了に伴うご不便に関してお客様に深くお詫び申し上げますと共に、誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
従来より皆様に親しまれてまいりました弊社製品「大力糊#4000(30入)」を、このたび2014年9月末日を持ちまして生産終了とさせていただくこととなりました。
長年にわたるご愛顧に対し、あらためて厚く御礼申し上げます。
また、洗濯用、襖・障子用、手芸・工作用などの用途で使用していただける新製品「大力のり」を2014年10月中旬より販売させて頂きます。
規格と致しましては 1袋250g、1ケース15個入になっております。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
ダイレクト昇華では、生地に直接インクをのせるため、転写紙やアンダーペーパーなどの消耗品が不要となり大幅にコストが削減できます
転写工程がなくなったことで、作業効率がアップし、リードタイムの短縮、短納期対応ができます
染料を生地になじませるために、生地に前処理剤を吸収させる。
パソコンのグラフィックソフトで制作したデザインを専用のＲＩＰソフトでインクジェットプリンターに送信し、前処理を施した生地にプリントします。
デザインをプリントした生地を熱処理機Ｋで、高温で蒸すことにより染料を布に移行し発色します。
※顔料の場合、より高温で熱処理することで、繊維に固着させます。
『Ｆ☆☆☆☆（Ｆフォースター）』は、JIS工場で生産されるJIS製品に表示することが義務づけられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマークです。
2003年3月21日の壁紙の日本工業規格（JIS）改正によって、ホルムアルデヒドの放散量の性能区分を表すために新たに表示することが決められました。
壁紙「JIS A 6921」規格における改正のポイントは4項目あり「ホルムアルデヒドに関する基準取り決め」が主な内容となっています。
『Ｆ☆☆☆☆』と表示されている建材や内装材だけが、建築基準法によって使用量が制限されません。
｢Ｆ☆☆☆｣や｢Ｆ☆☆｣になると条件付きの使用や使用量の制限があり、｢Ｆ☆｣のものは内装材としての使用は禁止されています。
